2008-01-25 道路を逆走するの巻 ひとりごと 言及 旅行記 ちょっとブレイクタイムです。スタンフォード大学に向かう途中。誤って、道路を逆走してしまいました!すぐに道の脇に停車し、ドキドキしていたんですが、これまで道を間違えても、新たのルートを教えてくれ、支えてくれたカーナビちゃんは「まもなく、右折です」と、私の大惨事を完全無視。「いやいや、まもなくっていうかちょっとでも進んだら、俺、死ぬから!」 と思わず、ツッコんでしまいました。「まもなく、右折です」ご主人の大惨事がさらりとかわされる、恐ろしい体験でした。