みんなの故郷スタンフォード大学を訪れるの巻
本当にすごい大学です。この卒業者の顔ぶれはやばい!
スタンフォード大学 - Wikipedia
ロダンの悩ましい彫刻たち。
神々しいメモリアルホール(教会)。すばらしいパイプオルガンの演奏も聞けました。
フーバータワーの頂上から眺める、スタンフォード大学。
平日にも関わらず、人が多くて、いくつもの駐車場を1時間ぐらいグルグル回ってました。
大学というより、お城と表現した方が適切だと思いました。緑豊かで、芸術が溢れ、多種多様な人たちが集まり、世界を変えるような力や、世の中を引っ張る頭脳を蓄える教育機関。偉大な人々がここで学んだと思うと、その神々しさ、厳かさが実感できます。
現役の学生が大学について紹介してくれるツアーにも参加しました。大学の成り立ち、ヒューレット・パッカードの逸話、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツの話などをしてくれました。(大学の細かい説明などは、あいかわらず聞き取れないため、理解不能でした。。。)
驚きだったのが、その学生は真冬に半袖のTシャツ一枚。そういう文化がここにはあるのかと思ったら、彼女だけでした。(彼女はiPhoneを持ってました。ちなみにAppleの製品が大学内のショップにたくさん置いてあります)
シリコンバレーを支えている大学は、やっぱりすごかった。