それは実力。いいえ、Twitterです。
ここ最近、はてブがつく記事が何度かありました。今まではそんなこと皆無でした。
では、なぜはてブが付いたのか。
それは実力。いいえ、Twitterです。
おそらく、知人を除いて、最近のはてブ登録してくれた人はFollowersにいると思います。
いちWebディレクターとして、マーケティングにこのTwitterを使いたいと思っていたのですが、私のブログでその効果が実証されました。
Followersの数が一定以上ないと難しいですが、Followersが多ければ多いほど、発信した情報を目に止めてくれる人が多くなります。
1回の発言がFollowersの数だけ通知されますからね。Followersになってもらうほうが、RSSを購読してもらうよりは、敷居が低い。(Followersのうちブログを見てくれる人は、ほんのわずかですが)
もちろん内容が良いことは前提になりますが、内容がよければTwitterで効果的なマーケティングができる。(個人の領域を出るかどうかが勝負)
Twitterが日本語化されれば、ユーザー数ももっと増えるはずなので、今のうちにもうちょい検証をしたいと思います。