PREPがやけに使える
最近、プレゼンの手法をいろいろリサーチしていたのですが、PREPという話の構成手法に出会いました。
これ、すごく使えます。
その理由は、わかりやすい話を構成する本質を突いているからです。
- Point
- Reason
- Example
- Point
という順番で話を構成します。
- Point
- 話の要点(結論)
- Reason
- その理由
- Example
- 具体例、応用例、たとえ話
- Point
- 理由と例をふまえて、もう一回結論
Reasonで論理的に、Exampleで噛み砕く
これってシンプルで本質突いてますよね。
過不足なく使える手法だと思います。
(ちなみにこの記事もPREPを少し意識してます。)