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あと味

たくさん情報を食べて、たくさん発信すると、あとになって味わい深い。

任天堂(Nintendo)はアクセシビリティの高い会社だ

言及

CNET Japanの記事を見ました。任天堂の記事は私のアンテナが動きます。
Second Life的サービスの展開は?--任天堂の岩田社長に訊く - CNET Japan
任天堂はユーザーサポートについてもいろいろな伝説があるくらい、親切な会社です。この会社は本当に頭のてっぺんから足の指先まで丁寧だと思います。

この記事は『Mii(Nintendo Wiiで使うアバター。自分の分身のこと)をSecond Lifeのように仮想世界で使うサービスってどうよ?』というテーマに対して、任天堂の岩田社長が答えるってものです。

記事の中で印象に残ったのが、氏の次の言葉。

私の中で一番のポイントは、そのサービスは「5歳の人も95歳の人も、ITリテラシーの豊富な方もそうでない方も、同じように楽しいですか?」ということです。この問題が越えられないのであれば、任天堂のすることではないと思っています。

アクセシビリティ高すぎ。普通の企業だったら切り捨てちゃうような年代もカバーするこの心意気。すばらしい。

流行に走るようなことはしない。それで利益を取りこぼすことがもったいないとは思わない。自分たちのすべき仕事(仕事というより貢献かな)は何であるかということをしっかりと認識しています。

そういうことを大切にしているからこそ、先進的でかつシンプルなUI(操作する画面とか、コントローラ)を世に送り出せるわけですね。

誰も作らなかったUIを開発する会社や人って本当に尊敬します。今、私の中ではApple任天堂がその代表になっています。