あと味

たくさん情報を食べて、たくさん発信すると、あとになって味わい深い。

ホテル出発の巻

1泊して、アメリカにいる実感があまりわかない中、朝食に向かいました。
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フレークなあたり、アメリカっぽい。特にフルーツがうれしかったです(スイカ、メロン、パインがありましたが、パイン以外はフルーツというより瓜でした)

前日お願いしたように、サンノゼ空港までシャトルバス(タクシー?)で送迎してもらいました。途中、会話がありましたが、相変わらずかみ合ってません。

空港に到着後、レンタカーセンターを探すも見つからず、現地のスタッフに尋ねようとしたら、アイコンタクトで歩み寄ってくれました。
「レンタカーどこ?」
「レンタカーね。バスに乗って行けるよ。もう出るから急いで!」
さすがスタッフは慣れています。聞きやすい英語で、初めて全部理解ができました。ありがとうと言って、走ってバス乗り場に向かいます。
しかし、乗り遅れる。
そしたらサングラスの怖いおじさんが「5分間、そこで待ってな」と教えてくれました。外見とは違って気さくだ。
5分後、バスが到着し、レンタルカーセンターに向かいました。