あと味

たくさん情報を食べて、たくさん発信すると、あとになって味わい深い。

Googleの言語設定

Googleで検索するときの言語設定ができるんですが、そこに「hacker」や「Bork, bork, bork!」という謎の言語があるということに気づきました。(Googleトップ画面の表示設定から)
で、設定してみると「hacker」はあちらこちらが謎の記号になり(多分解読ができるもの)、「Bork, bork, bork!」は微妙に表記のおかしい英語(セサミストリートのキャラクターが話す言葉らしい)になりました。これらの言語にすることに実益はありませんが、そういうおあそび言語があるっていうのが面白かったです。
その他いろいろな言語があるようなので試してみるのもよいかと。
ともかくおあそび言語も含めて多国語に対応していて選べるというのはGoogleの魅力のひとつですね。